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ニュース&プレスリリース

2013/04/25
パルマハム協会 50 周年の式典をパルマで開催

パルマハム協会(イタリア パルマ市)は 4 月 18 日に 50 周年を祝う式典を開催しました。パルマ中心地ガリ バルディ広場に隣接するポルティチ・デル・グラノ(Portici del Grano)にて行われた式典には報道関係者、 関係省庁の代表者、及びパルマのトスキ美術高校(Liceo Artistico Statale Paolo Toschi)の教師と生徒らが 集い、50 周年記念ロゴが発表されました。このロゴは同美術高校の学生を対象に公募したもので、協会関 係者の投票によってアルベルト・ニシカ(Alberto Nisica)さんの作品が最優秀作品に選出されました。全応 募作品は今月末まで引き続き同会場に展示されます。

(パルマハム協会Facebookページに掲載されています → http://on.fb.me/ZNXMBd)

 

パルマハム協会50周年記念ロゴ

パルマハム協会50周年記念ロゴ

全応募作品の展示

全応募作品の展示

ポルティチ・デル・グラノでの記者会見

ポルティチ・デル・グラノでの記者会見



その後パルマハム協会本部に移動し 2013 年の活動予定のプレゼンテーションが行われました。2013年はパルマハムとそれをつくり出す文化、伝統的価値、その他パルマの地をユニークたらしめる数々の特性を訴求する1年となります。

 

パオロ・タナーラ

パオロ・タナーラ

パルマハム協会会⻑のパオロ・タナーラは次のように語っています。「本日は 我々生産者そしてパルマハムの歴史の象徴となる輝かしい日です。1963 年から の⻑きにわたり、数え切れないほど多くの成功を享受し、またいくつかの忘れが たい辛酸を嘗めました。協会発足時は 23 の生産者がわずか 53,000 本のパルマ ハムを生産していたにすぎませんでしたが、今日では 150 の生産者が年間 900 万本ものパルマハムを生産するに至りました。小売価格にして 15 億ユーロ (1,800 億円)に及びます。今日我々が大きな産業となり得たのは、この歴史を 作り上げた先祖の努力によるものです。彼らは先見の明を持ち、協業することに よってこそ、この世界的に有名なイタリア美食の至宝であるパルマハムの素晴ら しさを保護し、また効果的に訴求することができるとの洞察力をもっていたのです。」

 

ステファノ・ファンティ

ステファノ・ファンティ

続いてパルマハム協会事務局⻑のステファノ・ファンティは次のように述べました。「同じ地域で同じ製品を生産する小さな家族経営の企業が集まり、50 年 間共同体として、独特な経済モデルを培ってきました。小さな産業が時を経て 成⻑しましたが、今も昔と変わらぬ製法で 100%イタリア産の製品を作るその 誇りこそが我々の成功の秘密に違いありません。従って 2013 年の中心テーマ は王冠マークとパルマハム、そしてその歴史を作った生産者の 50 年となるで しょう。特に大きなイベントは企画していませんが、イタリア国内外にて 50 周年を祝う数々の催しが予定されています。この 50 周年の記念祭という名目 の下、パルマハムのイメージ訴求と強化を行って参ります。活動は主に 4月から9月の間に行われますが、海外市場では可能な限り年内いっぱい継続します。この度トスキ美術高校で作 成された新しいアニバーサリー・ロゴをインターネットや製品パッケージ、ポスター、エプロンなどのあら ゆる場面で活用することで、ビジュアル的な統一感も得られるでしょう。」

 

 

Slicer

年々人気を増しているレストランでのプロモーション活動 は美食家のターゲット層にリーチできる点で功を奏してお り、世界中にパルマハムが広く普及していることの指標と もなっていることから、今年も重点的に行われる予定です。 一方で従来通り小売店の店頭やデリカテッセンでのプロモ ーションも継続されます。これらの現場において秀でた店 舗には「パルマハム・スペシャリスト」としての称号とプ レートを付与する予定です(日本国内未定)。また 50 周年の記念ロゴを冠したパルマハム協会オリジナルの 手動スライサーを限定生産しましたが、これは各生産者経由でオーダーが可能となっています。毎年恒例の パルマハム・フェスティバルもパルマの街及び生産地域にて開催され、レストラン、バールをはじめとする 様々な場所でパルマハムを中心としたメニュー、試食、アペタイザーが提供される予定です。また同時に開 催される写真展では、パルマハム協会の 50 年の歴史を視覚的に紹介する予定です。

 

このパルマハム協会の輝かしい歴史を鑑み、日本国内でも 50 周年を冠したイベント企画や販促物を通じて改めてパルマハムの伝統と 100%ナチュラルな美味しさを訴求しつつ、正しい取扱方法を認識頂けるよう活 動を行って行く予定です。

《本件に関するお問合せ》
パルマハム・インフォメーションセンター
Tel: 03-5574-7834 Fax: 03-5574-7887 E-mail: [javascript protected email address]